なぜ、法律家が企業経営に関わるのか。
そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、経営と法律は本来、切り離せないものであり、
倫理観、正義感を最後の砦として持つ弁護士だからこそ、
実現できる企業支援があります。
その根底にあるのは、
「経営者を救いたい」という使命感です。
経営者を救い、企業を救うことは、
従業員や関係者、ひいては家族を
救うことにつながります。

「経営者を救いたい」という原点から
広がる人間救済への想いは、
所属する弁護士やスタッフの志となり
全員が共有しています。
私たちは、依頼者の気持ちに真摯に寄り添い、
必要であれば、法律以外でもあらゆる解決策を尽くします。
そこに、弁護士だから、という制約は設けません。
経営者と企業に羽ばたく力をもたらすために、
常に最善を追求し、いかなる状況下でも共に歩んでいく、
髙橋修平法律事務所にご期待ください。